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:2016/03/24(木) 02:19:16.47 ID:
京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は23日、iPS細胞の作製から2016年で10年になるのを機に日本経済新聞の取材に応じた。
「iPS細胞の舞台は研究所から病院へ移行する。第2ステージに入る」と述べ、医療応用に向けて目の難病治療で始まった研究が
「(神経難病の)パーキンソン病や血液、軟骨の病気に広がる」と強調。がんや感染症の治療研究にも生かしたいと語った。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG23H4C_T20C16A3EA1000/?dg=1
【iPS医療がまたやりやがった 第2段階に 山中教授「研究所から病院へ」 癌も怖くないな】の続きを読む