1:2016/04/23(土) 13:02:06.50 ID:
アウトドア用品メーカーのモンベル(大阪市西区)が、「アウトドア義援隊」として熊本県
南阿蘇村久石で被災者らにテントや寝袋を無料で貸し出している。

同村の道の駅「あそ望(ぼう)の郷(さと)くぎの」にはテントが立ち並び、自宅に戻れない
人たちが身を寄せ合って暮らす。利用者からは「プライベートな空間が出来て助かる」
などの声が上がっている。

義援隊は同社員5人前後で活動。道の駅内の店舗を拠点に17日から自社のテントや
寝袋、マットレスなどを被災者に無料で貸し出している。1995年の阪神・淡路大震災の
時に結成され、東日本大震災の被災地にも出動したという。

22日までにテント約100張り、寝袋500個以上を貸し出し、テントの半数は道の駅の
敷地内に設営されている。プライベートな空間の確保に加え、足を伸ばして寝ることで
肺塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)の予防にも役立ちそうだ。

17日から妻と2人で利用している同村久石の男性(60)は「家はぐちゃぐちゃだが、
避難所だと気が張るので軽乗用車で車中泊していた。外は開放的で、足が伸ばせてストレスが
減る。家族だけの空間で落ち着く」と話していた。

義援隊は同村のみで活動しており、同社広報部の三宅一彰さん(28)は「本当は家に帰り
たいのだと思うが、できない人もいる。寝泊まりに便利なアウトドア用品が少しでも役にたてば」
と語る。22日現在、テントや寝袋に余裕があり、道の駅内で貸し出しを受け付けている。
問い合わせは同隊(080・1517・2564)へ。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160422-OYT1T50215.html
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