1: :2016/04/22(金) 18:24:34.20 ID:
【【動物虐待】騎手が馬を執拗に殴って炎上 → 解雇を求める声「これで解雇しなかったら競馬界は終わり」】の続きを読む
・「信頼しあうべき騎手」に殴られる 名古屋競馬場で騎手が競走馬を強烈なパワーで殴り、そのようすがバッチリと映像で記録されていたため、炎上状態となっている。 ・奮闘したのは間違いない 問題視されているのは、2016年4月11日に開催された競馬レース。丹羽克輝騎手はメイショウコルシカという名の馬に乗り、レースに出場。激しい闘いのなか、メイショウコルシカは見事2着に輝いた。ほんの少しの差で1着には至らなかったが、それでも奮闘したのは間違いない。 ・2着という結果にブチギレ激怒 しかし2着という結果にブチギレ激怒したのか、丹羽克輝騎手は馬を強烈なパワーで殴りだしたのだ。その暴行のようすを映像で確認すれば、手を握りしめ、ゲンコツで馬の頭(首)を強打しているのがわかる。しかも複数回、強打しているようだ。 あまりにも強烈な激痛が走ったのか、メイショウコルシカは苦しみの動きを見せた。馬も、まさか「信頼しあうべき騎手」に殴られるとは思わなかっただろう。 ・インターネット上の声 「俺は許さんぞ」 「強制的に解雇してほしい」 「いじめんなーー!!!!」 「こんなやつが地方競馬に必要でしょうか?」 ・どんな動物も虐待に遭ってはならない メイショウコルシカは2012年4月20日に生まれた牡の4歳だ。非常に優秀かつ有望な競走馬として知られており、馬主は株式会社ファーストビジで、調教師は地辺幸一氏である。 どんな動物も虐待に遭ってはならないし、特に馬は利口な動物であり、今回は大きなショックを受けているのではないだろうか。 http://buzz-plus.com/article/2016/04/22/keiba-gyakutai/ |