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:2016/04/26(火) 08:23:41.35 ID:
豊かな水源を多く持つ熊本県南阿蘇村は「水の生まれる里」と呼ばれてきた。その村でも有数な水源の一つが、大きな被害をもたらした熊本地震の後に枯れてしまった。飲み水などに使ってきた住民は落胆し、特産のコメ作りにも影を落としている。

住民が異変に気付いたのは本震直後の16日朝。

 「塩井社(しおいしゃ)さんの水がなくなるなんて、天と地がひっくり返るぐらい驚いた。どぎゃんなるとか」

http://www.asahi.com/articles/ASJ4T01P7J4STIPE03P.html
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http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160425000359.html
【熊本地震の後、水源枯れる 「日本一長い駅名」由来の地】の続きを読む