1:2016/04/20(水)16:55:41 ID:
どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は
被災者に温かいご飯をつくって配る。
だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。
一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。


言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。
ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。
この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、
4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか!


急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。
そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、
持参した缶詰を冷たいまま食べるのだ。
その様子は部外者に見られることはなく、非常にひっそりと行われる。
どうりで食事しているところを見たことがないはずだ。
▼現地でご飯をつくっていると被災者の列ができる。これでは自分たちは食べられまい。


裏方に徹する自衛隊員は辛抱あるのみ。冬場に冷たいご飯を食べるのは特に辛いがこれも仕事。


物資の在庫事情によっては缶詰ではなく、レトルトカレーの封を切ってジュースのように喉に流しこむ日もある。
今までひっそりと誰にも知られることなくそこまでしてくれていたとは涙が出そうになる。

▼ホテルを予約しまくって無断でキャンセルするテレビ局。
おそらく片っ端から予約しておいて最も都合のいいところを選んでいると思われる。


こうしてマスコミと自衛隊の現地での振る舞いの仕方を比較してみると面白い。
救援するのがミッションである自衛隊に対し、民放のマスコミは所詮は金儲けがミッションであり、
良い画を撮ることを最優先に考える。
今回の熊本地震では、TwitterやFacebookが普及していることも相まって、
現地での報道関係者の不祥事が続々とバレ始めているが、一方で自衛隊については現地民からの
「感謝している」という言葉しか見つからないのはさすがといったところ。
日本に自衛隊があってよかったと心から思える。世界の誇りだ。

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://netgeek.biz/archives/71275
【【自衛隊の皆さん、ありがとう】熊本地震:被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに】の続きを読む