2d3854a2


1
:2016/07/23(土) 17:26:50.31 ID:
おかあが奪った息子の命(きょうも傍聴席にいます)

9月25日午前10時、東京地裁の715号法廷。傷害致死罪に問われた重田史都(しづ)被告(42)の姿があった。

裁判員裁判での審理。初公判の傍聴席は、ほぼ満席だ。

被告「私がしたことで…… 滉史(こうし)が亡くなったことに間違いありません」。

黒のカーディガンとパンツ姿。消え入りそうな声で起訴内容を認めた。

重田被告は東京・目黒の自宅で、夫と4人の子どもの6人で暮らしていた。

昨年9月1日。土曜の夜だった。子どもたちが、遊んだおもちゃを片づけない。重田被告はしかった。

家庭用ゲーム機「ニンテンドーDS」などを取り上げて、ごみ袋に入れた。

明日は日曜だから、ゆっくりと眠りたい。そう考えていた重田被告は、午前0時ごろ、睡眠剤1錠と焼酎の水割りを1杯飲んだ。朝までに2度、目が覚め、そのたびに睡眠剤を重ねて飲んだ。

起きたのは、翌2日の午前11時ごろだった。

三男の滉史君は、もう起きていた。「おかあ、DS」。そう口にした滉史君に、怒りと情けなさがこみ上げてきた。

「思いが伝わってない」滉史君は、保育園に通う活発な男の子だった。

我を通す性格で、重田被告はかわいがりつつも、普段からしつけに悩んでいた。

「やりたいことだけをやって生活することはできない。そのことを伝えたい」と重田被告は考えた。

 「息をするのと、DSやるの、どっちがいい?」

滉史君にただした。生きるうえで、息をすることは不可欠。遊ぶことよりも大切なはずだ――。

そんな考えが頭をめぐり、こんな問いが口を突いて出たのだと言う。だが、滉史君は答えた。

 「DSするほうがいい」

重田被告は、滉史君の手足をビニールひもで縛ったうえ、目や口に粘着テープを貼った。

そして、ごみ袋を、頭からと足から、2枚かぶせて、粘着テープでつなぎあわせた。
【母親「呼吸とDSやるならどちらを選ぶ」息子「DSやりたい!」→息子惨殺】の続きを読む