1: :2016/04/25(月) 12:05:47.10 ID:
「号泣県議」野々村被告、懲役3年求刑に目真っ赤 政務活動費をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた「号泣県議」こと、元兵庫県議の 野々村竜太郎被告(49)が25日、神戸地裁で行われた論告求刑公判(佐茂剛裁判長)で 懲役3年を求刑され、目を真っ赤にして声を震わせながら「今後、人に迷惑をかけないことを 誓約します」と語った。 中略 最後に裁判長から促された野々村被告は、証言台へ向かい、公判で「記憶にない」を 繰り返した下りを説明するうち、声が震え始めた。「説明責任を果たしていないことは 申し訳ないと思っております」と謝罪。続けて、昨年11月に予定されていた初公判の欠席を 「たいへん深く反省しております」とわびた。 この辺りから声の震えが激しくなり、涙声の様相に。「最後に」として 「国民の皆さまを裏切ってしまい、心から謝罪申し上げます。今後は1人でも多くの方の役に 立つ人間になり、人に迷惑をかけないことを誓約します」と言い、涙声で締めた。 その後、振り向いて、被告人席へ戻る野々村被告の目は真っ赤だった。 http://www.nikkansports.com/general/news/1637268.html |