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:2016/06/04(土) 13:33:18.26 ID:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160604/k10010546201000.html

6月4日 13時26分

プロボクシングの元世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏が3日、アメリカ西部・アリゾナ州の病院で亡くなりました。74歳でした。

アリ氏は、世界チャンピオンとして通算19回の防衛を果たすとともに、人種差別の撤廃を訴えました。

引退後は、難病のパーキンソン病を患い、闘病を続けていました。

モハメド・アリMuhammad Ali1942年1月17日 - 2016年6月3日)は、アメリカ合衆国の元プロボクサー。元世界ヘビー級チャンピオン。アフリカ系アメリカ人だが、イングランドアイルランドの血も引く。ケンタッキー州ルイビル出身。

イスラム教改宗前の本名はカシアス・マーセラス・クレイ・ジュニアCassius Marcellus Clay, Jr.)。1964年にネーション・オブ・イスラムへの加入を機に、リングネームカシアス・クレイからモハメド・アリに改めた。

1960年ローマオリンピックボクシングライトヘビー級で金メダルを獲得。その後プロに転向し、1964年にはソニー・リストンを倒して世界ヘビー級王座を獲得した。マルコム・Xと出会いその思想に共鳴イスラム教にも改宗。ベトナム戦争徴兵も拒否する。その発言と行動は当時の米国政府や保守派との深刻な対立をもたらし、世界タイトル剥奪や試合禁止等様々な圧力が加えられた。しかし最終的には、通算3度のチャンピオン奪取成功と19度の防衛に輝いた。

ジョージ・フォアマンザイールで対戦。8Rでの一発大逆転を演じたタイトルマッチや、ジョー・フレージャーとの死闘など、ボクシング史上に残る数々な名勝負を行っている。ベトナム戦争徴兵拒否により米国政府と長期にわたって争ったが、最終的には無罪を勝ち取った(#リング外での闘い)ことでも知られる。

引退後、現役時代に受けた頭部へのダメージが原因とされるパーキンソン病を患い闘病生活を送っていたが、2016年6月3日死去。享年74。死因は呼吸器疾患とされているが、1984年に患ったパーキンソン病に関係があると思われる。

【【悲報】ボクシング元世界ヘビー級チャンピオン モハメド・アリ氏 死去 難病のパーキンソン病で闘病の末】の続きを読む