1: :2013/04/07(日) 23:47:58.78 ID:

http://japan.digitaldj-network.com/articles/12660.html

「世界の半分がある」と称されたイマーム・モスクの内部装飾、その圧倒的な壮麗







( °Д°) スゲー!!

イラン芸術の最高傑作、イスラーム建築の至宝

イラン中部の都市イスファハーンにあるイスラム寺院「イマーム・モスク (Imam Mosque)」中央礼拝堂の内部装飾。17世紀
初頭、絶頂期を迎えたサファビー朝アッバース1世によって建設されたこの建築は、鍾乳石を模し瑠璃色を基調とした彩釉タ
イルが彩るアラベスク模様が目を奪う。

この寺院があるイマーム広場は、アッバース1世が精密な都市計画に基づいて、砂漠の中央に王の広場、宮殿群、大モスク、
マドラサ(イスラーム世界における学院) といった施設を建設。世界遺産にも登録されている。



 この写真群は、FlickユーザーTilo Driessen が撮影したもの
http://www.flickr.com/photos/morelcreamsauce/sets/72157600240114559/

 
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