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      カテゴリ:ニュース > コラム

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      1:2016/06/21(火) 22:07:16.52 ID:
      週刊SPA!本誌では幾度となく「貧困特集」を取り上げているが、若者と呼ばれる世代にも貧困の波は当然の如く押し寄せている。「非正規増加」、「奨学金返済」、「親が生活保護で頼れない」などさまざまな理由から貧困というアリ地獄から這い上がれないでいる若者たち。以前、「貧困特集」に出演した人々もまた、貧困からの脱却を果たせずにいるのだろうか。

      週刊SPA!2015年5月19日号の特集「[女の貧困化]が止まらない」に出演し、その窮状を語ってくれた前島知美さん(仮名・当時28歳)と約1年ぶりに再会。当時アパレルメーカーに勤めていた彼女は「年収は150万円ほど。販売ノルマがあるので食費を削って自社の服を買わなければいけない」と語っていたが、1年後の彼女の生活は、どのようになっているのだろうか。

      「結婚すれば楽になるはず」と思っていたアパレル女子を待ち受けていた現実とは

      カリスマ店員に憧れて業界に飛び込んだものの「同僚は低収入かつ激務の末に、みんな体を壊して辞めていく」と、業界の闇を語ってくれた前島さん。昨年の取材からちょうど一年経った今も、彼女はアパレル業界でハードな職務をこなしていた。

      「お店を変えて月収は3万円アップしたんですが、それでも手取り17万円。4年半付き合っていた彼氏と去年の秋頃に結婚して、それで生活が楽になるかなって期待していたんです。でも建設作業員の夫の給料も18万円ほどで夫婦とも福利厚生なし。月6万円の家賃や光熱費、保険料や生活費などを払えばほとんど手元に残りません」

      以前は「結婚さえすれば貧困状態から抜け出せると思っていた」というが、その淡い期待は脆くも崩れ去った。

      「夫の給料も全部私が管理しているわけじゃなくて、月8万円くらいを生活費としてもらうだけ。私は3か月に一度数千円の化粧品や服を買ってやり繰りしているのに、夫はオンラインゲームに月10万円近く課金しているし……。文句を言っても聞いてくれないので、仕方なく夜の仕事も始めました。35歳までには子供も欲しいんですが、こんな生活じゃ産みたくても産めない。生活は前より厳しいのに、家事や仕事など負担ばかり増えました」

      また、「義理の父の体調が思わしくなく、今後は介護という負担ものしかかりそう」と悩みの種は尽きない。

      「本当は夫に頼りたいけど、最近は職場の人間関係が原因で会社を休みがちになっているんです。結婚する前は理想を持っていたけど、本当にお金のない人同士の結婚は、ただの墓場だと思う」


      http://nikkan-spa.jp/1138559/kimg0334
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      :2016/06/08(水) 23:18:58.68 ID:
       昨今、亡くなった人の遺体や葬儀の様子をスマートフォンで撮影し、それをFacebookなどのSNSに投稿する人が増えているという。誰でも“写真家”になれる時代には、親族や友人の「死」への倫理観が変わりつつあるのだろうか。

       作家の川上未映子氏による『週刊新潮』(6月2日号)の連載コラム「オモロマンティック・ボム!」では「SNSのどきどき」と題して、遺体や葬儀の写真をスマートフォンで撮影し、SNSにアップする人への違和感について書かれている。

       このコラムでは、川上氏の知人には葬儀へ参列しても「元気だったときの顔こそを覚えていたいし、亡くなったあとの顔を見て思い出を更新したくない」という理由で、棺のなかの顔は見ないという人がいる一方で、葬儀では、当たり前のように遺体をスマートフォンで撮影する人がいることに言及されている。

      ◆10人に1人は「故人の死に顔を撮影したことがある」

       スマホ全盛時代の倫理観の変化を象徴するかのような現象だけに、取り上げるメディアも多く、こうした光景を目にする人は徐々に増えているようだ。

       6月2日放送のフジテレビ系「とくダネ!」では、「葬儀の時に故人を撮るのはアリ?」をテーマに調査を実施。「葬儀で故人の死に顔を撮ることについてどう思う?」というネット調査では、約半数の人が遺体の撮影を「許容しない」と答えた一方、10人に1人は、実際に故人の死に顔を撮影したことがあるという事実が判明。

      実際の街頭取材では、亡くなった夫の死に顔を撮った60代の女性や、母親の安らかな姿を撮影し、スマホに保存している30代女性などが紹介された。

       近しい人の死に顔や遺体をあえて撮影する理由、そこには「最愛の人のすべてを残しておきたい」「幼い娘にも母のことを覚えていて欲しいから」などさまざまなものがある。

      ブログに故人の写真を載せる人は「遠く離れた家族と思い出を共有したい」という思いを込めている、と説明する。近年、故人の写真を撮る人が増えてきた背景について、番組リポーターの荘口彰久氏は「家族葬が広まり、葬儀を自由にとらえる人が増えてきたからではないか」と分析した。

       今では故人を偲ぶ方法も変わりつつあるのか、とある葬儀会社では、葬儀の様子を撮影してアルバムにするサービスを3年前から開始している。番組内では、棺に納まる祖母の姿が収められたアルバムを持つサービス利用者も紹介された。

       2014年10月29日深夜に放送されたテレビ朝日系「マツコ&有吉の怒り新党」でも、視聴者からの「知人の葬儀に参列した際、故人の友人が遺体や葬儀の様子を撮影していましたが、どう思いますか」という投稿を紹介。葬儀での撮影について、マツコ・デラックスは「よくはないけど、そういう人がいてもしょうがない時代になっちゃったってこと。周りは我慢するしかない」と発言していた。

      ◆「大切な人との思い出はすべて写真に残しておきたい」

       2015年12月に実施された、直近2年半以内に葬儀を行った(携わった)経験のある日本全国の40歳以上の男女を対象に行われた「お葬式に関する全国調査」によると、「お葬式で困ったことは?」という質問に対して、16.5%の人が「葬儀の手順がわからなかった」と回答している。

      身内の「死」に触れる機会が多い40歳以上の男女ですら6人に1人がこう回答していることから、40歳以下の男女では「葬儀の作法」がわからない割合がさらに増えることは想像に難くない。

       では実際に、世間では「遺体や葬儀の撮影」についてどう考えられているのだろうか? 肯定派の50代女性は「たとえ亡くなってしまっても大切な人であることに変わりない。大切な人との思い出はすべて写真に残しておきたい」と話す。

      一方で、あまり共感できないという30代の男性は「百歩譲って、思い出として写真を撮る人がいることは仕方ない」と一定の理解を示しつつも、「人生の一大事であるはずの葬儀や遺体の写真を撮影して、SNSでシェアしたいと考える気持ちはよくわからない。もし自分のSNSのタイムラインに、見知らぬ亡くなられた方の写真が流れてきたらと考えるとぎょっとします」と不安をよぎらせる。

       こうした主張を見るに、遺体や葬儀の写真を撮影するのは決して「常識知らずで無神経な若者」特有の行為ではないことがわかる。変わる葬儀と「死」への倫理観、あなたはその“揺らぎ”をどう感じるだろうか。 <取材・文/北村篤裕>

      http://nikkan-spa.jp/1126254
      【【社会】葬儀で遺体を撮影しSNSに投稿するのはOK? スマホ普及で変わる「死」への倫理観】の続きを読む

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      :2016/04/29(金) 17:23:06.98 ID:
      熊本地震のボランティア受け入れが本格化し、全国から大勢の人が被災地に駆けつけている。

      特に大型連休となるゴールデンウイークは多数のボランティア希望者が熊本に詰めかけることが予想されており、人々の善意が復興を後押ししようとしている。だが、その一方で懸念されているのが「モンスターボランティア」だ。

      2011年の東日本大震災では個人・団体問わず全国から大勢のボランティアが集結したが、一部の人たちが無料の宿泊所や食事などを被災地に要求する行為が問題視された。

      「自己満足的な善意で被災地に現れ、汚れ仕事や力仕事はやらず、仲間内で歌を歌ったり親睦を深めたり……

      被災者そっちのけで盛り上がって帰っていく“自称ボランティア”が少なくなかった。

      それでいながら『働いたのに食事くらい出ないのか』と文句をつけるのだから、まさにモンスターボランティア。

      彼らは『感動』や『感謝』といった見返りを求めるので地味な仕事はやりたがらない。

      阪神・淡路大震災の時もガレキの前で記念撮影したり、避難所ではしゃいで顰蹙を買った人がいましたが、その当時からあまり変わっていません」(関東のNPO団体関係者)

      この関係者によると、災害ボランティアは「自力で宿泊場所や食事を確保できる人」という自己完結型が基本だという。

      被災地に負担を掛けないようにするためには至極当然のルールであり、特に災害初期は地元にボランティアの世話までさせたら本末転倒になりかねない。

      自治体やボランティア団体によっては食事や宿泊所の提供はあるが、それはあくまで先方の善意と考えて「現地に頼らない」が鉄則となる。

      問題は一部ボランティア参加者の動機にも関係するという。

      感動ポルノとして被災地を消費する人や、就職面接のネタにするために参加している大学生もいる。

      動機は何であれ被災地の役に立つのならいいのですが、そういった人はトラブルの原因になりがちです。

      勢いだけでやみくもに現地入りすれば交通や救援活動の妨げになったり、無用に被災地の負担を増やすことにもなる」(同)

      ボランティア希望者が殺到しているために受け入れ態勢が限界に達し、現地入りしながら仕事が割り振られずに活動できない「ボランティア難民」も発生している。

      大型連休で希望者が増加すれば、より現地の混乱は増すだろう。

      「地元の自治体やボランティア支援団体が発表する情報をしっかりと事前にチェックし、需要もないのに押し掛けるようなことは慎むべきだ。

      ボランティア経験や医療などの特別な技能がなければ参加できる仕事は限られてくるので、被災地に行かずとも可能な支援をするのも重要なことだと思います。

      もし参加する場合もボランティアセンターへの登録やボランティア保険への加入、複数人行動を心掛けるなど、とにかく地元に迷惑をかけないことを第一にしてもらいたい」(同)

      災害からの復興にはボランティアの存在が不可欠。

      だが、まだまだ余震の恐怖から解放されていない被災地では復興ムードはひとまず先の話だ。

      善意の協力は立派なことであるが、感情に任せて行動するのではなく「自分にできること」を冷静に判断する必要があるだろう。

      http://dot.asahi.com/dot/2016042600035.html

      2016/04/29(金) 10:23:24.13
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1461893004/

      【【熊本地震】被災地で懸念される「モンスターボランティア」 自己満足的な善意、就活ネタ作り、仲間内で歌や親睦、食事宿泊場所要求】の続きを読む

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      :2016/04/17(日) 06:23:11.64 ID:
      新生活で新たにクレジットカードを持ち始めた人もいるでしょう。
      買い物には便利ですが、よく理解して使わないと返済額が膨らんでしまうことも。
      注意点をまとめました。
      (中略)
      支払い方法は大きく分けて「一括払い」「ボーナス一括払い」「分割払い」
      「リボルビング払い(リボ払い)」がある。 初心者にとってわかりづらいのは
      リボ払いだ。月々、一定額もしくは支払い残高に応じた一定割合の額を
      支払っていく。一般的に3回以上の分割払いやリボ払いは、
      返済時に「手数料」がかかる。手数料は、支払い残高にカード会社が定める
      「実質年率」をかけて計算する。

      *+*+ asahi.com +*+*
      http://www.asahi.com/articles/ASJ463SVHJ46UTFL007.html
      【【経済】クレジットカード、ここに注意…“リボ払い”は手数料も意識を】の続きを読む

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      1:2016/04/06(水) 09:07:50.15 ID:
      【閲覧注意】5年間放置して魔界になったPCを徹底清掃

       【前回までのあらすじ】5年前(2011年)当時最速クラスのCPU「Core i7-2600K」でギャルゲー専用PCを組んだ
      アスキー編集部員ミナミダ。しかし、自慢のマシンの挙動が今ひとつシャキッとしない。そこでいくつかパーツを
      交換して延命することを筆者に頼んだのだった――

       当時のハイエンドだったCPUはまだ性能不足を感じないため使いまわしたい。でも起動のモッサリ感と
      3Dギャルゲーをもっと軽くしたいというミナミダの世迷い……もとい要望を取り入れ、延命用として「SSD」
      「GTX970搭載グラボ(しかもOCモデル)」「80PLUS Platinumユニット」合計3つのPCパーツを導入することを決定した。

      【閲覧注意】ここから先は非常に不快な気分になる画像が含まれています。耐性のない方は直ちに閲覧を中止してください。


      ホコリとヤニと所有者のDNAが混在
      パーツ交換すらためらわれる地獄絵図
       まあ、PCケースの画像でもうお分かりだろうが、人間はPCに対してここまで残酷になれる、という好例ともいえよう。だが筆者は、
      購入済みの延命用パーツを組み込んで動作確認と性能比較までやってから納品せねばならない。

       改めて見ると、ミナミダのPCはもう末期的な状態だ。長期間使ったPCはホコリまみれになり、それが冷却ファンなどに絡みつくものだが、
      愛煙家でもあるミナミダのPCはホコリとホコリがヤニで強固に結びついており、エアダスターで吹いた程度ではビクともしない。
      きっと所有者のDNAから生まれた何かが巣食っているに違いない。

      http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/380/380399/



      【【画像】【閲覧注意】お前らPCの中ちゃんと掃除してんの?5年間放置して魔界になったPCを徹底清掃】の続きを読む

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      :2016/04/22(金) 18:59:58.43 ID:
       熊本地震をめぐって、インターネット上での発言が炎上する芸能人が後を絶たない。もちろん軽率な発言は論外だが、難癖とも思えるケースも少なくない。しかし、被災地を支えるのは何よりも“行動”だと、芸能評論家の肥留間正明氏が“炎上騒動”を斬った。(夕刊フジ)

       熊本地震で自宅が全壊したタレント、井上晴美(41)。ブログで現状を報告したところ、ネットで批判にさらされた。井上は「なぜそんな風になるのかよくわかりません。残念です。これで発信やめます」とショックを隠せない。

       福岡県出身のモデル、西内まりや(22)はツイッターで非常時に必要なものを書いたが、自撮りの写真をつけたところ炎上。16日に「不快な気持ちにさせてしまっている方々ごめんなさい」と謝罪した。

       西内の場合、自撮り写真の掲載は思慮に欠けたとも言えなくはない。しかし今や、何かを発言するとネットで袋だたきにあう風潮がある。ネットの批判は言いがかりに近いものもある。しかも相手は匿名。

       小生も、なんの前触れもなくネットで批判を浴び、一晩でホームページは炎上したことがある。書き込みの主は匿名。実に卑怯で卑劣だ。

      http://www.sankei.com/entertainments/news/160422/ent1604220020-n1.html
      http://www.sankei.com/entertainments/news/160422/ent1604220020-n2.html

       だが、被災地へのメッセージを見ると、売名を疑いたくなるものも少なくない。「悲しい」「何とかしなければ…」といった並のコメントでは説得力がない。被災者に気持ちが十分に伝わらない。自分の宣伝と言われても仕方がない。

       確かに、タレントたちの励ましは、被災者の励ましになるだろう。しかし、東日本大震災で、われわれが学んだのは「行動」することだ。

       杉良太郎は「売名と言われてもいい」とトラックに荷物を積み込んで被災地に乗り込んだ。石原プロモーションの炊き出しも目を引いた。ペ・ヨンジュンは5000万円も寄付。レディー・ガガはコンサートまで行った。要は行動である。

       熊本地震でも、歌手の石井竜也(56)をはじめ多くの芸能人が寄付をはじめた。俳優の高良健吾(28)やタレントのコロッケ(56)は被災地でボランティアをしている。金がなければ寄付を募る。現場で働き体で示す。

       過去、ブログでコメントしているタレントが多いが、なんの役にも立たない。誰もが同じ気持ち。同情のコメントなどやめたほうがいい。コメントを出す以上、責任と行動が伴うことを知っておくべきだ。
      【【熊本地震】なぜ芸能人のネット炎上続々? 芸能評論家の肥留間正明氏が“騒動”を斬る】の続きを読む

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