1: :2014/11/29(土) 14:44:20.47 ID:
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けっこういるけど馬鹿なの?
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12月1日に発表される「『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」。 トップテンには、その年にブレイクした芸人の「ネタ」が入るのは、もはやお馴染みの風景。 だが、受賞を機に流行りが一段落し、年が明けるとテレビで見かけなくなる芸人が多いのも事実。 一方で、ダンディ坂野は2003年に流行語大賞にノミネート、およそ10年後にCMの契約数がぐっと増え、 “再ブレイクした”と話題に。 人気は水物だけに浮き沈みは芸人の常だが、この先、再ブレイクするのはどの芸人だろうか? そこで、「再ブレイクしそう」なお笑い芸人は誰か、 20~30代の男性200人にアンケート調査を実施してみた。結果は以下のように! <再ブレイクしそうな芸人TOP10> 1位 小島よしお 25.0% 2位 テツandトモ 23.5% 3位 つぶやきシロー 14.0% 4位 いつもここから 11.0% 5位 にしおかすみこ 7.5% 6位 髭男爵 7.0% 7位 パペットマペット 4.0% 7位 ジョイマン 4.0% 7位 芋洗坂係長 4.0% 7位 長州小力 4.0% (複数選択可、協力/アイ・リサーチ) 2007年に「そんなの関係ねぇ!」で“流行語大賞トップテン”入りした小島よしおが1位に。 それぞれが選ばれた理由は…? (>>2以降に続く) http://news.livedoor.com/article/detail/9523488/ |
http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/contest/candidate2015/akiyama/index.html 2015年度ミス日本候補者 秋山果穂(アキヤマ カホ) 生年月日 :1993年6月28日 出身 :埼玉 職業 :大学生 趣味 :文学や芸術に触れること、アロマテラピー、パン作り 特技 :勉強、書道、絵 身長 :173cm 将来の希望 :医師 座右の銘 :If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today? |
「宝くじ当たったら」で大喧嘩、夫が思い描いた配分案に妻が激怒。 先日、中国のある夫婦の間で宝くじの賞金をめぐる揉めごとが発生し、警察沙汰になった。 しかし2人は宝くじに当せんしていたわけではなく、「もし当たったら……」という“夢”の配分に関する話し合いで大ゲンカになったそうだ。 中国メディア杭州日報などによると、この一件は浙江省紹興市でのこと。 11月14日の晩、夫婦はなかなか寝付けず、ベッドに横たわってとりとめもない会話をしていたという。 宝くじ好きの夫は毎日のように購入していたが、それでも大賞の500万元(約9,500万円)は当せんしない。 そんな現実から目を背けるように、ふと夫は「もしいつか大賞に当せんしたら、欲しい物は何でも買えるなぁ」と、ボソッとつぶやいた。 この一言を耳にした妻は目を輝かせながら「あなた、もし500万元が本当に当たったらどのように分けるつもり?」と質問。 すると、夫は自分の欲しい物を次々と挙げ始めた。 「まず、いい車を買って、それにスマホとパソコン。あと両親にもお金をあげるかな。生活に困っている親戚もいる。それから、家を買うかどうか考慮するよ」 まるで本当に大金を手に入れたかのように、夫の話は次々と飛躍していったが、これに不満を感じたのが妻。 夫の“賞金使い途案”には自分への分配がまったくなく、ついには「世界にあんたのようなケチな男がどこにいるのよ! 良心のかけらもない!」と激怒。 楽しい場が一転、険悪な雰囲気にかわり、ついには殴り合いのケンカに発展してしまった。 最終的には妻が泣きながら警察に通報。 警察から「夢を見るのはとてもいいことですが、夢でケンカなんてしたら人に笑われちゃいますよ」と諭され、2人はやっと「我に返った」という。 http://www.narinari.com/Nd/20141128980.html |
オレオレ詐欺 女子中学生を逮捕 オレオレ詐欺の電話を受けた東京の女性から現金260万円を受け取り、だまし取ったとして、 埼玉県の14歳の女子中学生が警視庁に逮捕されました。 女子生徒は、すでに逮捕されている同級生と一緒に現金を受け取りに行き、詐欺グループから 報酬としてそれぞれ7万円を受け取っていたということです。 逮捕されたのは埼玉県越谷市の中学校に通う3年生の14歳の女子生徒で、警視庁の調べに よりますと、ことし7月、金融機関で作る団体の職員を名乗る男からのオレオレ詐欺の電話を 受けた東京・北区の64歳の女性が銀行で下ろしてきた現金260万円を女性の自宅で受け取り、 だまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。 警視庁によりますと、女子生徒は、同じ学校の同級生の15歳の女子生徒と一緒に、団体の 職員を装って女性の自宅に行き、受け取った現金は同級生の方がJR高田馬場駅前の路上で 詐欺グループの男に渡し、詐欺グループから報酬として1人7万円を受け取っていたという ことです。 同級生の生徒は、ことし8月に別の女性から現金790万円をだまし取ったとして、先月、 逮捕されています。 今回、逮捕された生徒は、すでに逮捕されている知り合いの女子高校生から詐欺に誘われたと いうことで、警視庁で詳しいいきさつを調べています。 NHK NEWS WEB 11月26日 16時47分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141126/k10013503131000.html |
手軽に食べることができる日本の国民食、牛丼。値上げが進むこのどんぶり一杯の価格がこの先、さらに上がってしまうかもしれない。 牛丼などに使われる米国産の牛バラ肉(ショートプレート)の価格が2014年9月に 1キログラム1000円を超えた。2003年12月に発生した米国でのBSE(牛海綿状脳症)によって急騰した数カ月を除けば、過去最高の水準だ。 7月に「プレミアム牛めし」を発売した松屋フーズ。冷凍肉から冷蔵肉に切り替え肉質向上を図り、 並盛りの価格は380円と従来品から90円も値上げした。高収益が期待されると思いきや、 「牛肉価格の上昇で従来品と粗利は変わっていない」と緑川源治社長は実情を明かす。 干ばつと円安が打撃 昨年末に発売した鍋メニューがヒットした吉野家は、10月下旬に同商品の販売を再開したが、 前回販売時から40円の値上げに踏み切った。「肉の仕入れ値が2倍になったが、商品のクオリティを落とすことはできなかった」(河村泰貴社長)。 2013年2月には米国産牛肉の輸入規制が緩和され、米国から輸入される 牛の月齢が20カ月以下から30カ月以下になった。一時的に供給量は増え、価格も下落した。 だが、2013年9月を境に牛肉価格は再び上昇し、過去1年間で米国産バラ肉の仕入れ値は2倍にまでハネ上がった。 価格上昇の要因は複数ある。一つは円安・ドル高の進行。 もう一つは米国で2011~12年に発生した干ばつの影響だ。餌不足となり干し草や穀物の価格が高騰した。 大半の農家は餌代の上昇に耐えられず、肥育牛だけでなく、繁殖用の雌牛も売る動きが加速した。 豚が一度に10頭、年2回出産するのに対し、牛は1年に1頭しか出産できない。繁殖用雌牛の減少で、飼育頭数の回復には2~3年の時間を要する。 実際、2014年1月時点での米国の牛飼養頭数は8773万頭と過去最低の水準に落ち込んだ。 供給が減る一方で、世界の牛肉需要は増加傾向にある。特に中国などアジア諸国からの引き合いは強い。 供給は減り、需要は増える一方 BSE問題が発生して以降、米国産牛肉の輸入を禁止している中国だが、 「実際には香港、ベトナムなどを経由し米国産牛肉が現地で流通している」(大手商社幹部)。 新興国の牛肉需要が高まるにつれ、「地産地消が進めば将来的に価格も落ち着くのでは」(牛丼チェーン役員)と期待する声も聞こえてくる。 しかし、丸紅の野村和伸・畜産部長は「新興国での牛の飼育は簡単には進まない」と指摘する。 牛は1頭当たりの飼育期間が長く、餌代などの費用を長期で負担しなくてはならないからだ。 「供給は減り、需要は増える。15年にかけ牛肉価格が下がる要素は、円高に振れる以外に何もない」(野村部長) 牛丼各社への値上げ圧力は高まるが、低価格に慣れた消費者が値上げを受け入れるのは決して容易ではない。 http://toyokeizai.net/articles/-/53468 牛丼ピンチ!止まらない米国産バラ肉の急騰 値上げしたばかりだが、粗利は変わらず |
スイスのチョコレートメーカー、バリーカレボーはこのほど、「チョコの消費が急増し、カカオ不足が懸念されるため、 チョコは2020年には世界から消えるだろう」と表明した。「唯一の解決方法は人々がチョコを食べる量を減らすことだ」 と警鐘を鳴らしている。英紙メトロの18日付の報道として、中国・環球網が20日伝えた。 同社によれば、チョコメーカーは2020年、カカオ不足の問題に直面するとみられる。今年、カカオパウダーの価格は 前年に比べて25%上昇したが、同社がここ2年間で販売したチョコは170万トンに上り、販売量は10%伸びている。 消費が拡大しても原料は不足し、メーカーの生産は厳しい状況に追い込まれているという。 バリーカレボーの発表の前には英菓子メーカーのキャドバリーがコインチョコの生産を停止すると発表していた。 http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/402032/ |
1位は男の子が「陽翔」、女の子は「椛」──赤ちゃんの名付けの参考情報を検索できる「赤ちゃん名づけ」 (リクルーティングスタジオ運営)が11月20日、今年の赤ちゃん名付けの年間トレンドを発表した。 1位は男の子が「はると」などと読み、女の子は「もみじ」だ。 男の子ではベスト15位以内には「陽翔」「翔(しょう)」「愛翔(まなと)」「大翔(ひろと)」「翔太(しょうた)」と、 「翔」を含む名前が5つランクイン。女の子は1位「椛」や3位「莉琉(まりる)」、7位「心愛凛(しえり)」、 14位「絆琉(ほたる)」と、今年新規にランクインした名前が4つあった。15位以内では漢字1文字の 名前が男の子で53%(8つ)、女の子で40%(6つ)と多かった。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1411/20/news125.html |
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